講演要旨の作成要領


講演要旨の書式について

原稿枚数
口頭発表は2ページ、
ポスター発表は1ページ
言語
要旨は和文が原則。英文の場合は、口頭発表が英語で行われるかポスターが英語で準備されるものと解釈します(外国人参加者の便宜のため)。
余白
A4判上質紙を用い、左25、右25、上30、下25mmの余白をとる。ただし、講演番号の印刷のため、発表題目、発表者名の左側の余白を55mmにすること。発表者名と本文の間は1行分空けること。
フォント
原稿は、11ポイントのフォントを標準とする(手書きされる方は、同様の大きさを目安にして書いてください)。
11ポイント未満の場合は、和文なら明朝よりゴシックを、英文ならTimesや CenturyよりArialや Helveticaを推奨します。
行間
行間は18ポイントを標準とする。好みに応じて適宜調整されて結構です。
題目・発表者名
日本語と英語を併記する。日本語の題目と発表者名、英文のそれらを、右の見本のように分けて書くこと。
発表者には丸印をつけること。
発表者名でスペースを取り過ぎないよう、所属やFirst Nameの略記を行うこと。
参考文献
10ポイントでもそれほど問題ないので、適宜ご調整願います。

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以上のガイドラインを参考に、内容豊富かつ見やすい要旨を作るよう工夫してください。


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