講演申込方法 | ||
総合案内 |
電子メールでのみ講演の申し込みを受け付けます。 講演申込1件ごとに,1通の電子メールでお申し込み下さい。 <講演申込受付期間> 2002年3月18日(月)〜4月12日(金) <電子メール送信先> sckdapply@chem.sc.niigata-u.ac.jp ・送信いただいた講演申込内容を事務局でチェックし,後日受信確認 メールを送信します。送信直後に受信確認メールが自動的に返信され るようにはなっておりませんので,御了承下さい。 ・添付ファイルではなく,通常のメール文で送信下さい。 ・以下に示す[1]〜[10]の項目を,申込文例を参考にして,上記電子メー ルアドレスまで送信して下さい。 ・項目番号として[1], [2],...という記号を用い,以下の順番でお書き下さ い。 [1] 講演題目 特殊な文字は,以下のように記入して下さい。 ・上付文字は$^と$ではさんで下さい。(例:3Σ- → $^3$Σ$^-$) ・下付文字は$_と$ではさんで下さい。(例:CH4 → CH$_4$) ・ギリシャ文字は日本語フォントを使用して下さい。 ・チルダ記号(~)が付く文字(例:Ã)は,[10]備考の中で指示して下さい。 [2] 研究場所 [3] 発表者氏名(講演者に〇) ・JIS第1,2水準以外の文字は,[10]備考の中で指示して下さい。 ・外国人の英字氏名は,英文字でそのままお書き下さい。 [4] 発表者身分(一般または学生) [5] 希望する発表形式(口頭またはポスター) (御希望以外の発表形式で発表していだだく場合もあります。) [6] 申込者氏名 [7] 申込者連絡先 所属機関・所在地・電話番号・Fax番号・電子メールアドレス [8] 講演概要 ・適当に改行を入れて,200字程度でお書き下さい。 ・講演概要では,特殊文字の記号は不要です。 [9] 申込者の懇親会参加希望の有無 [10] 備考 ・各項目で特殊な文字を使う必要がある場合に指示をお書き下さい。 ・氏名などにJIS基準以外の文字が含まれている場合は,どのような文 字かを指示下さい。(文字によっては対応できない場合もありますが, 御了承下さい。) ・その他,講演に関して連絡事項がある場合に記入して下さい。 講演申込文例 振動状態分布 [2]新潟大院自然・新潟大理 [3]○竹谷文一,山崎勝義,J. E. Smeadley,徳江郁雄 [4]学生 [5]ポスター [6]山崎勝義 [7]新潟大学理学部化学科 〒950-2181 新潟市五十嵐2の町8050 Tel: 025-262-7530 Fax: 025-262-7530 E-mail: yam@scux.sc.niigata-u.ac.jp [8]NH3/193nm光解離により生成した振動励起NH2(X2B1, v2=0-4)を B2A1 ← X2B1遷移にもとづく分光型レーザ誘起蛍光法により検出した。 各振動準位濃度の経時変化の全圧(He)依存性データの解析から,各 振動準位のHeによる振動緩和速度定数を決定し,Profile積分法を適用 して,NH3/193nm光解離系において生成するNH2(X2B1)の初期振動 状態分布を決定した。 [9]懇親会参加希望 [10]・講演題目中のNH$_2$(X$^2$B$_1$)の「X」の上にチルダ記号(~)を 付けて下さい。 ・山崎の「さき」は,つくり上部が「大」ではなく,「立」と書く「さき」です。 |