第18回化学反応討論会(2002/06/19-06/21) button Topページ


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迅速反応討論会
第1回(1966年) 大阪(大阪大学)
   反応討論会誕生。
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高速反応討論会
第4回(1969年) 大阪(大阪大学)
   会期2日間,一般講演数15件,懇親会費\1,000。
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第13回(1978年) 大阪(大阪大学)
   1976年の「素反応過程富士シンポジウム」は討論会の活性化に大きく
  影響した。
   改革の必要を感じた(当時の)若手18名が「中年の会」を結成し,討論会
  の支援体制が固まる。毎年30名程度の参加で反応化学の現状と将来を
  議論し,討論会の方向性や運営をリードした。
   会期2日間,一般講演44件,懇親会費\3,000。
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第15回(1980年12月) 大阪(大阪大学)
   ネームカードにFORTRANのせん孔カードを用いた。懇親会費\4,000。

第16回(1981年12月) 仙台(東北大学)
第17回(1982年12月) 広島(広島大学)
第18回(1983年12月) 東京(東京工業大学)
   次回より化学反応討論会として生まれ変わることを目指して,討論主題・
  発表形式を議論した。

化学反応討論会
第 1回(1984年11月) 筑波(国立公害研究所)
   4つの討論主題の下に,2会場方式で第1回を開催。
   液相関係の講演が減った一方,表面反応などの講演が参加。
   中年の会のメンバーが次第に若返る。会期3日間,懇親会費\3,500。

第 2回(1985年12月) 岡崎(分子科学研究所)
 (開催時期変更のため1986年は開催されず)
第 3回(1987年 6月) 東京(東京大学)
第 4回(1988年 6月) 長岡(長岡技術科学大学)
第 5回(1989年 6月) 大阪(大阪大学)
第 6回(1990年5,6月) 東京(東京大学・駒場)
   1会場方式となる。懇親会費\5,000

第 7回(1991年 7月) 仙台(東北大学)
第 8回(1992年 6月) 津(三重大学)
第 9回(1993年 6月) 京都(京都大学)
   全員同宿(カンヅメ)形式で集中的な討論を目指す(どこにも「遊びに行
  けない」という声も...)。会は盛り上がったが,世話人の労力が大きいの
  で全員宿泊その後は踏襲されず。これ以降,1会場での討論を行うこと,
  および口頭発表を厳選することなどが慣習となる。

第10回(1994年5,6月) 東京(東京都立大学)
第11回(1995年5,6月) 札幌(北海道大学)
第12回(1996年5,6月) 姫路(姫路工業大学)
第13回(1997年 5月) 辰口(北陸先端科学技術大学院大学)
第14回(1998年 5月) 東京(東京工業大学)
第15回(1999年 5月) 岡崎(分子科学研究所)
   ベストポスター賞設置。(歴代受賞者)

第16回(2000年 6月) 東広島(広島大学)
第17回(2001年 5月) 福岡(九州大学)
第18回(2002年 6月) 新潟(新潟大学)

反応討論会の開催場所などに関する資料をお持ちの方は事務局まで御連絡下さい。